音楽プロデューサーのためのクライアントへの請求書の出し方

Levels Flow読了目安 6分

音楽を作るのは簡単な部分です。それに対して、きちんと、期日どおりに、気まずい催促を3回せずに支払ってもらう。多くのプロデューサーが収入を取りこぼすのはここです。明確な請求書があれば半分は解決で、整えるのに10分もかかりません。

音楽制作の請求書に必要なもの

  • 自分の名前またはスタジオ名と連絡先、そしてクライアントの情報。
  • 一意の請求書番号と発行日。
  • サービスごとの明細行。「Mix — Drive(3トラック)」「Master — Drive」と、それぞれの金額。
  • 小計、税額(ある場合)、請求合計。クライアントに暗算させない。
  • 支払条件。支払期日(受領時、ネット7日など)と支払方法。

送るタイミング

プロジェクトが遠い記憶になるまで待たないでください。請求書を出すのに最適なのは、作品を納品した瞬間です。価値が新鮮で、クライアントが受け取ったものに満足しているうちです。さらに良いのは、納品物と請求書を同じリンクで届けることです。

先に見積もり、あとで請求書に変換

ちょっとした頼まれごと以上の仕事では、開始前に見積もりを送ります。期待値がそろい、作業範囲が守られ、ツールが対応していれば、作業完了時にそのまま請求書に変換されるので、明細を打ち直す必要もありません。

早く支払ってもらうには

  • カード払いを受け付ける。「あとで振込します」で請求書は消えていきます。ワンクリックのカード決済なら即日入金です。
  • 大きな案件では前払いで着手金を受け取り、全額未回収のリスクを避ける。
  • 最終マスターを請求書でロックする。クライアントは作品をプレビューし、支払いでフルファイルを解除します。
  • リマインドを自動化し、気まずい「念のためご連絡です」を送る人にならない。
最も早く支払われる請求書は、クライアントが欲しいものに紐づいた請求書です。支払いを、最終版が解除されるステップにしましょう。

Levels Flowはブランド付きの見積もりと請求書を送り、Stripe経由でカード決済を受け付け、最終ミックスを支払いでロックできます。請求書は、うっかり開き忘れる別ツールではなく、納品と同じ場所にあります。(注:請求書には少額のプラットフォーム手数料がかかります。料率はプランによって異なります。)

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